オーディションで簡単に落とされない方法論

第二回 ある一つの考え方、ある一つの方法論、ある一つの方向性

これを守ればオーディションに受かるものではありません。これはあくまでもワタクシ本人が思う「簡単に篩い落とされない方法論」です。だから、これから書かれていることができてなくても受かる人は受かります。「運」という要素はそういった基本を覆してしまいますからね。

たとえば、

「はっきりわかってなくてもなんとなくできている」
「無条件で自分を認めてくれる人との出会いがある」

といったことがある。

そういった天性の素質や出会いが、オーディションを受ける全ての人間にあるわけではないでしょうし、下手な書類作りをしてしまったがために、大切な出会いを手放すようなことになってしまう人がいたりもします。

そのようなことから「運」という要素が絡んでくるのは確かなことだと考えられます。

そして、声優をはじめに芸能の世界を真剣に目指すなら言えることだと思いますが…、

「みなさんは物凄く運が良いですか?」
「タレント・モデル並みに容姿が良いですか?」

そうでないのなら、まず何でもやらなきゃならないし、勉強しなきゃならないし、努力しなきゃならないのでは?

これから書かれていくことを当たり前にできている人がイーブンで持ち点が0点から始まり、ありのままに写真・書類・テキストリーディングを評価されます。

逆に考えると、

「書類に不備のあるもの」
「条件を満たしていないもの」
「キチンと取れていない写真」

はマイナスの評価からスタートするとワタクシは考えます。

声優の場合は、一番アピールしたい音声を「思い込みがない状態」で聞いてもらえないかもしれない、ということです。

この「声優アワード新人発掘オーディション」をはじめ、全てのオーディションで審査員全員がこのような判断をしているとは断言はできませんが…、全ての音源が横並びで聞かれると思わない方が良いでしょう、きっと。次回から掲載されていくことを少しでも参考にしてもらって、少しでも悔いなき挑戦に役立てでもらえればなあ、と思っております。

最後にもう一度書いておきます。
これはあくまでもワタクシ本人が思う「簡単に篩い落とされない方法論」です。

ではでは、次から本題1つ目の写真編にまいります。

 

※実行委員注・・・たしかに、就職活動してた時よく、「履歴書はきれいな字じゃなくていいから、自分なりの丁寧な字を書きなさい」って言われました。それと同じ理屈ですね


第一回 初めに

今回で4回目を数える「声優アワード新人発掘オーディション」。
毎年多くの方に参加していただき誠にありがとうございます。

事務局スタッフとして毎年毎年、事務局に届く応募者から送られてくる大切な応募資料を開封し、審査員が見やすいように書類を整理していると、「んっ」と個人的に気付いたことがいくつか…。

「まったく相手にされない書類や写真」
「自分活かしきれていない音声」

ここではワタクシが気付いたことをサラリと書いていきたいと考えています。

 

※実行委員注・・・初回からサラリと書いてますが、意外にここに書いてあること重要かも!?


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