オーディションで簡単に落とされない方法論

第十回 〜書類編〜其の三

さて、申請書類の中身に目線を移していくと、

書かなければいけない要項を書き込んでいない人も結構います。

学歴・職歴が最近の一項目のみの記載や、

信じられない事に住所や電話番号が記載されていない書類もあります。

これでは合格でも連絡ができないのです。

自己PR文も色々とあります。

「声優が好きです」

「○○さんが憧れです」

このような気持ちも大切だと思うけど、

自己PRでそのことだけしか書けないというのも悲しいですよね。

声優愛をPRするのではなく、自分のPRをしないといけないのではないでしょうか?


※実行委員注・・・

「この人、いい!」と思った人で、不備があってご連絡できないと、

何とももどかしい気持ちになります。



第九回 〜書類編〜其の二

極端な例を挙げると、封書の宛名書きを見た段階で

「この書類見る価値ないかも」

なんて思ってしまう書類があります。

実際、その予感が外れることは少ないのです。

この書類は、

自分が直接会うことがない審査員に送る大事なもの、いわば「自分の分身」。

もしくは自分の「代弁者」な訳です。

それをないがしろに扱っているというのは、

見ている「審査員達の目」にはどう写っているか?

宛名の文字、封の仕方、

自分の命運を預ける大事な書類の送り方がいい加減な人間に、

「人の心を表現する=役者」

という繊細な仕事ができるのだろうか?

と考えても不思議ではないでしょう。

※実行委員注・・・

入社して「テープのり」を初めて使って封入作業をしたとき、

「なんて綺麗に封ができるんだ」と感動しました。



第八回 〜書類編〜其の一

申請書類で気になるのは、まず「字」です。

これも「声」とは直結しないですが重要な要素の一つ。

ここで述べたいのは、字の綺麗さではありません。

字は下手でも良いと思います。

大事なのは「丁寧に書く」ということ。

「綺麗な字を書いていても雑に書けば雑な字になる」

「下手な字でも丁寧に書いているというのが伝わる」

後者の場合、好感度が上がることは容易に想像できます。

書類を読む方も気持ちが違います。

細部までチェックしようと思っています。

審査する立場にいる人は、これまで多くの人の字を見てきています。

どんなに綺麗な字を書いていたとしても、

心ここにあらず的な字を書いてしまうと、

何故か伝わってしまう、わかってしまうのです。

※実行委員注・・・

丁寧に書いても、雑に書いても、同じ1回。

なら、丁寧に書いたほうがミスも少ないでしょうし、いいですよね。



第七回 〜写真編〜其の五

今週の一言。

「写真の裏に名前を書いておく」

と書類と写真がバラバラになってしまった時に探しやすくなるので、

マナーとして知ってもらえたらうれしいです。

来週は書類編です。

※実行委員注・・・

意外と、履歴書から写真が剥がれ落ちてしまうことは多いんです。

そんな時、心遣いが出来る子かどうかで、ちょっとリードできるかもです。



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