第三回声優アワード 受賞者発表
表彰部門
表彰対象作品は、2008年1月1日~12月31日までに
| ・新作としてTV放送された作品 | ・リリースされたDVDまたはビデオ作品 |
| ・初めて上映された作品もしくはネット配信された作品 | ・ゲームとして発表された作品 |
の4種類が対象。以下の部門で表彰されました。
選考について
各部門については各投票サイト・施設にて行われた一般投票での得票を各媒体ごとに集計し、その結果を元に最終選考へのノミネート者を決定いたしました。その後選考委員会による二次選考によって最終的な受賞者を決定しました。
・一般投票 2008年10月1日(水)~2009年1月1日(木)
・二次審査 2009年1月5日(月)~2009年1月12日(月)
功労賞、特別功労賞、シナジー賞、富山敬賞(話題賞)については、実行委員会が長年の功績をもとに推薦した結果を選考委員会で承認する形で決定されました。
海外ファン賞(新設)につきましては、声優アワードWebサイト(英語版)での投票結果を元に、選考委員会で承認する形で決定されました。
・外画とは 音声製作者連盟では、「外国映画」「海外ドラマ」「海外アニメーション」の総称を外画としています。
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神谷 浩史
- 青二プロダクション所属
- 主演・助演ともに多くの作品でメインキャラクターを演じる。
特に2008年は、妖と人、人と人とのあたたかな交流を描いた「夏目友人帳」で、主人公・夏目貴志役を演じ、派手さはなくとも繊細かつ芯の通った確かな芝居で、作品の魅力を十二分に引き出し、アニメーションの魅力というものを再認識させた。
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釘宮 理恵
- アイムエンタープライズ所属
- 人気作品のメインヒロインを数多く演じ、「とらドラ!」逢坂大河役では、凶暴な美少女という一見アニメらしい設定の裏にある等身大の思春期の機微を丁寧に演じ、改めてその実力を示した。一方で「隠の王」六条壬晴役に代表される少年役にも定評があり、未知数の可能性を感じさせる実力派女優。
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井上 和彦
- B-Box所属
- 「夏目友人帳」では、招き猫の姿のニャンコ先生と、ニャンコ先生の本来の姿である妖・斑を好演。その愛らしさと格好よさのギャップで、改めて多くのファンを魅了した。第一線で活躍し続けながら、新人育成に力を注ぐなど、業界への貢献度も高く、今の声優界に不可欠な役者の一人である。
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杉田 智和
- アトミックモンキー所属
- 2008年は「仮面ライダーキバ」キバットバットⅢ世役、「マクロスF」レオン・三島役、「伯爵と妖精」レイヴン役など、2枚目から3枚目まで巧みに演じ分け、どっしりと落ち着いた演技力と、瞬発力のあるそのアドリブは、多くのファンに支持されている。
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遠藤 綾
- オフィスPAC所属
- 「マクロスF」シェリル・ノーム役では、誰もが憧れる銀河の歌姫の強さと弱さを熱演、一気に注目を集める。ほかにも2008年は「ネオ アンジェリーク Abyss」アンジェリーク役、「セキレイ」松役など、多くの作品でメインキャラクターを演じ、その存在感を示した。
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沢城 みゆき
- マウスプロモーション所属
- 「図書館戦争」柴崎麻子役、「かんなぎ」青葉つぐみ役、「PERSONA -trinity soul-」神郷洵役、「鉄のラインバレル」山下サトル役など、確かな演技力で実に数多くの作品を支える演技派。今後の声優界を牽引していくであろう若手声優の一人。
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岡本 信彦
- プロ・フィット所属
- 「PERSONA -trinity soul-」神郷慎役、正当派主人公から、「紅」九鳳院竜士役、「とある魔術の禁書目録」アクセラレータ役で狂気に満ちたキャラクターなど、多彩な才能を発揮し随所で演技力が認められた大型新人。着実に歩を進める姿に、今後の活躍が非常に期待される。
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梶 裕貴
- アーツビジョン所属
- 「夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~」比泉秋名役、「黒執事」フィニ役と、明るい性格ながらもどこかに影をもつキャラクターを見事に演じ分ける。ほか、ゲーム・ドラマCD・外画の吹き替えと、様々なフィールドで中心的存在を務めており、さらなる活動から目が離せない。
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阿澄 佳奈
- 81プロデュース所属
- 「ひだまりスケッチ×365」では、前作に続き主人公・ゆの役を好演。心を癒すやわらかなボイスでファンを魅了する。また「今日の5の2」でボーイッシュな平川ナツミ役を演じ、新たな一面を見せてくれた。多くのラジオ番組にも出演してファンに親しまれている。
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戸松 遥
- ミュージックレイン所属
- 「絶対可憐チルドレン」三宮紫穂役、「かんなぎ」ナギ役、「To LOVEる-とらぶる-」ララ・サタリン・デビルーク役など、2008年は多くの作品のメインキャラに抜擢、昨今"戸松遥の声を聴かない日はない"と言われるほどめざましい成長を遂げる。現在もっとも輝き注目される存在となっている。
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中島 愛
- スターダスト音楽出版所属
- 「マクロスF」ランカ・リー役でデビュー。ランカ・リー=中島愛名義のデビューシングル「星間飛行」ではオリコン週間チャート第5位を記録。作中のランカと共に成長していく彼女の姿、その無限性は、多くのファンを魅了した。
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神谷 浩史
- 青二プロダクション所属
- 「神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~」でラジオパーソナリティとしての知名度を一気に広めた。「マクロスF○※△」や「さよなら絶望放送」など多種多様の番組でみせる、するどい指摘やどこか奥歯に衣着せるトークが好まれ、垣根を越えあまたのリスナーを虜にする。
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武藤 礼子
- 2006年10月29日永眠
- 青二プロダクション所属
- エリザベス・テーラーや「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースの吹き替え、アニメ「ふしぎなメルモ」のメルモ役、「ムーミン」のノンノン役などで知られる。優しく包み込むような声で多くのファンを魅了した。
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内海 賢二
- 賢プロダクション所属
- 豊富なキャリアを持ち、深みのある声で幅広い役を演じている日本声優界の大御所の一人。アニメの代表作には「北斗の拳」ラオウ役、「Dr.スランプ アラレちゃん」則巻千兵衛役、外画ではスティーブ・マックイーン、オリバー・リード、サミー・デイヴィスJr.等を担当。
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富田 耕生
- ぷろだくしょんバオバブ所属
- 数々のアニメ、外画の吹き替えに出演している、日本声優界の大御所の一人。恰幅のよい口ひげを生やしたキャラクターを演じることが多い。「平成天才バカボン」バカボンのパパ役、「ジャングル大帝」ヒゲおやじ役、外画ではロッド・スタイガー、アーネスト・ボーグナイン等を担当。
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永井 一郎
- 青二プロダクション所属
- 多くの作品に出演し、アニメ・吹き替え・特撮作品など幅広い分野で活躍している日本声優界の大御所の一人。「サザエさん」磯野波平役、「宇宙戦艦ヤマト」徳川彦左衛門・佐渡酒造役、「機動戦士ガンダム」ナレーター、外画では「スター・ウォーズ」シリーズ ヨーダ役など。
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鉄腕アトム
- 清水 マリ
- ぷろだくしょんバオバブ所属
- 水垣 洋子
- 81プロデュース所属
- 勝田 久
- アーツビジョン所属
- 日本のアニメーションの歴史を一変させた作品の一つ。
1963年に日本最初のテレビ用連続アニメとして制作され、現在にまで至る日本のアニメ文化隆盛の礎を築いた。その後、世界20か国以上で放映されている。十万馬力の少年ロボットが七つの力で悪漢を退治して行く姿に、当時の子供たちは熱狂した。今回は、1963年放映当時のキャストに授賞しました(アトム役:清水 マリ、ウラン役:水垣 洋子、お茶の水博士役:勝田 久)。
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山寺 宏一
- アクロス エンタテインメント所属
- バラエティ番組「おはスタ」の司会をはじめ、最近では映画・ドラマ・舞台・CMと幅広い活躍を見せている。広域の声域が特徴で、多数の役柄を演じる。「それいけ!アンパンマン」チーズ役・カバ夫役、外画ではジム・キャリー、ブラッド・ピット、エディ・マーフィーの吹き替えなど。
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福山 潤
- ぷろだくしょんバオバブ所属
- 海外のアニメファンの多くが注目している「コードギアス 反逆のルルーシュ」。ピカレスクでありながら主役という複雑な表現が求められるキャラクター、ルルーシュ・ランペルージ役を見事に演じ、日本国内だけでなく、海外にまで強烈な印象を残す。